北山文化の一つ、お能を広めた金閣寺

京都のお寺

金閣寺は世界遺産にも登録されている、京都の中でも屈指の観光スポットです。

鹿苑寺金閣

正式名は北山鹿苑寺(きたやまろくおんじ)といいます。

 

アニメ 一休さんに登場する将軍さま…、室町幕府の3代将軍、足利義満によって建立されました。

浄土を表現されたといわれている庭園も、とても素晴らしいものであり、特に鏡湖池(金閣寺のすぐそばの池)に映る金閣寺はかなりの絶景といわれ、他で観ることのできないとても美しい景色として有名です。

金閣寺について

1950年に一度火事にて焼失されました。

しかしその後見事に復元され、現在も昔と変わらない佇まいを醸し出しています。

金閣寺は3層からなり金一色に見えますが、実は異なる建築技法が使われていて、金箔が塗られているのは2層目と3層目になります。

 

1層目は藤原時代に作られた寝殿造りの様式になっています。

また冬に訪れると雪景色の中に浮かび上がる、金箔の舎利殿がなんとも幻想的で見入ってしまうほど。冬の金閣も、風情があっていいですよ。

京都 金閣寺

冬の京都は寒さが厳しいというイメージがありますが、冬にしか見られない景色が京都全体に広がっており、桜満開の春、祭りでにぎわう夏、紅葉一色の秋に負けないぐらいの魅力があるので是非冬の京都にも訪れていただきたく思います。

金閣寺を満喫した後は龍安寺にも行ってみませんか?

1.5キロほどしか離れていないので徒歩でも行ける距離。

龍安寺は石庭でも有名なお寺です。縁側に座って庭を眺めているだけでも、とてもリラックスができ落ち着きます。

京都が初めての人も、何度も来ている人も、季節によって見られる景色が全く違うので、散策のプランにはぜひともお立ち寄りをどうぞ。

金閣寺 ランチ

そして、散策に疲れたら京都のグルメを味わいながら休憩を。

京都といえば懐石やおばんざいなどの京料理をイメージする方も多く、実際に訪れた方もそういったお店に入られると思います。

でも、京都にはおいしい洋食屋さんや、コーヒー屋さんも数多く存在するのをご存知でしたか??

金閣寺からほど近いところにも洋食屋さんがあります。その名も”キッチンパパ”

1856年に創業された大米米穀店がやっている洋食屋さんです。

もともとはお米屋さんなので出されたお米は絶品。しかも日替わりでお米の種類が変わります。こちらでいただくハンバーグは肉汁がたっぷりで、大根おろしと一緒に食べるとご飯が何杯でも進んじゃいます。

もちろんご飯はお変わり自由。

たくさん歩いた後にこちらでスタミナ補充をして、再び散策に出かけるのもおすすめです。

金閣寺 アクセス

金閣寺へのアクセスは京都駅から市バスの205番に乗って、金閣寺道で下車します。バスは当然停まりながら運行していくため、レンタカー等を利用される方が、時間の有効活用はできるのではないでしょうか。

京都駅下車すぐのところなどで借りられて、京都駅に返却するのがスムーズでしょう。

そして気になる拝観時間は9:00から17:00まで。大人400円、小中学生300円です。

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