楊貴妃観音といえば泉涌寺 、釈迦如来像が鎮座する戒光寺

京都のお寺

一見さんは皆一様に驚く。像だけでも5.4メートル。台座から後背部を入れると約10メートルにもなる。

よく見ると首のあたりにシミがあることに気づかれるだろうが、これは後の後水尾天皇が暗殺者に寝首をかかれた際、釈迦如来が身代わりになってできたと伝わる血の跡であると伝わる。

その後も幾度となく東宮を危機から救ったそうだ。

包み込むような眼差しと優美な立ち姿は、正面から見上げた時に1番美しく見えるよう緻密に計算されている。

戒光寺

鎌倉時代の1228年、八条猪熊にて創建されました。

その後、移転を繰り返し、江戸時代に泉涌寺塔頭になったそうです。

毎年、春と秋に行われる特別参拝は、すぐそばで丈六さんを拝める絶好の機会です。

住所:京都市東山区泉涌寺山内町29

泉涌寺

寺の名前は鎌倉時代、境内で清水が湧き出たことに由来する。

楊貴妃観音が祀られ、美人祈願の参拝客も多数。

住所:京都市東山区泉涌寺山内町27

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